MT4のインジケーターを変更する

By: Highway Patrol Images

FXの取引を行なう上でリアルタイムに市況を知るには、FX業者などが提供している分析ツールが必要不可欠です。業者で提供している物は、独自開発した物からオープンソースで公開されている物までありますので、ユーザーの好みで使っていくと良いでしょう。

しかし、国内外で広く使われているツールとしてMT4自動売買があり、デフォルトスタンダードのような存在ですので、このツールを導入しておけば、ユーザーの使い途に合わせて変更していく事が出来ます。

MT4は、アドオンやスクリプトを導入する事によって機能の強化を行えます。また、チャート表示の仕方を変える事もでき、インジケーターを変更するだけで行えます。MT4用のインジケーターは、ネットで公開されている事が多く、様々なタイプの物がありますので、ユーザーが見易いと思う物を選択していくのが良いでしょう。

インジケーターの変更によって、異なる指標のチャートを分かりやすく表示出来るようになり、その種類としては、ラインや破線、図形やヒストグラムなど表計算ソフトで使われるグラフ表現のほとんどに対応しています。

グラフ表現と数字表示を併用しておけば、どんなユーザーでも一目で現在のチャートの状態を把握出来る環境を構築出来ます。MT4にインジケーターを導入する場合には、インストールの場所を間違えないようにしなくてはいけません。場所を間違うと正常に表示してくれませんので、MT4のインジケーターを配布しているサイトなどでどの場所にインストールをすれば良いのかを確認しておくと良いです。

オリジナルのテクニカル指標を導入する事によって、ユーザー独自の視点でFXの現在の市場での取引状況が把握出来るようになります。インジケーターやスクリプト、アドオンは、MT4の機能を最大限に活かして取引を行なう為に欠かせない物ですので、必要に応じて導入していく事になります。

MT4の基本的な使い方

By: Karolina van Schrojenstein Lantman – Orlinska

MT4は、FXのトレーディングツールとして世界中で大人気のソフトウェアです。ロシア製のトレーディングツールですが、日本のFX会社が提供している場合は日本語化されているため、気軽に使い始めることができます。

しかし、MT4は豊富な機能があることで人気を得ているツールです。高機能なだけあって使いこなすことは簡単ではありませんが、基本的な使い方をマスターできれば一般的なFXトレーディングを行うためには十分なのです。

最初にMT4を起動すると、画面上にユーロドルやポンドドルなど4つのチャートが表示されています。このままでは表示されているチャートの通貨ペアのみでトレードを行うことになってしまうので、自分がトレードを行いたい通貨ペアや時間枠のチャートを表示します。初期状態の4つのチャートはウインドウの右上にある×ボタンをクリックして消しておきます。

メニューバーの「ファイル」をクリックし、そのなかにある「新規チャート」を選ぶとその場に複数の通貨ペアが表示されるので、好みの通貨ペアを選ぶとチャートが表示されます。続いて、いま表示させたチャートの時間枠を変更します。

MT4の画面上部を見ると、M1からMNまでのボタンが並んでいるはずです。このボタンが時間枠を変更するボタンなので、クリックするとチャートの時間枠が変わっていきます。M1は1分足、H1は1時間足、MNは月足です。

また、チャートの足をバーチャートから馴染み深いローソク足に変更するのも画面上部のボタンから行えます。自動売買ボタンの横に三つ並んでいるボタンがチャートの足を変更するボタンで、バーチャート、ローソク足、ラインチャートから選ぶことが可能です。

チャートを整えられたら、タイミングを見極めて注文を行います。注文画面の使い方は簡単で、通貨ペアや数量、逆指し値や注文種別を選んで売りか買いのボタンをクリックするだけです。MT4は、チャートの表示と注文ができれば基本的な使い方はマスターしたと言えるのです。

MT4とは何か

By: valentin.d

MT4という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれません。現在、株式取引や、外国為替証拠金取引などをおこなっているという方でしたら、実際に使っている場合もあるでしょう。このMT4とは、ロシアにあるソフトウェア会社が開発したというFXの自動売買ツールのことを指します。

MT4とも表記されることがありますが、このMT4は、すべて無料で使用できますので、外国為替証拠金取引をおこなううえで、取引手法のひとつとして使用するさいに、余計なコストがかからずにすみます。

通常、外国為替証拠金取引をおこなう場合、自分自身で売買のタイミングを決定する裁量取引をおこなうか、自動売買ソフトなどを使用して、売買プログラムに任せて取引をおこなうかの2通りの方法がありますが、MT4は自動で売買のタイミングを見極めて取引するようにプログラムされていますので、人間が判断する場合とは違うタイミングで取引することがあります。

そのようなことから、プログラムのもつメリットとデメリットがあるわけですが、メリットというのは、人間の判断以上に厳格に取引をおこないますので、ルールにのっとった売買を常に実行することができるため、トータルで見た場合にパフォーマンスが良いという点があります。

逆にデメリットとしては、やはり機械という性質上、融通が利かない面がありますので、取引を実行するにあたって、場合によってはありえない判断をすることがあるわけですが、それもトータルで判断すれば、メリットに繋がっているという場合もありますので、一概には言えません。

このMT4を取引システムに使用するいちばんのメリットは、時間が節約できるという点も挙げられるでしょう。なぜなら、裁量取引の場合、考える時間というものが必ずつきまとうものですが、MT4の場合はプログラムがすぐに実効に移すので、余計な時間がかからずにすむからです

2016年のスタート 東京時間だけで1円近い下げ、ひどすぎる

By: Osamu Kaneko

1月4日、東京時間の日経平均は215円安と大幅に下げて今年第1回目のスタートを切りました。もっといいスタートをしてくれると良かったのですが、まだ今年は始まったばかりなのでこれからの期待のほうが大きいです。

日経平均が下げて寄り付いたのは、利益確定売りでしょうね!と予想。ニュースを確認すると、久しぶりに安倍首相の発言が入ってきていました。「デフレ脱却まであと一息だが、完全に脱却できていないのも事実」、「政府日銀が一体となってデフレ脱却に引き続き取り組む」、「経済の好循環を力強く回し続けられるかどうかがカギ」。

これを見たとき、昨年12月の日銀金融政策決定会合で補完措置を発表して円買いになったときのことを思い出しました。日本のことで大きな動きになったことを思い出して、まさかこれが原因?なんて思ってしまいました。

日経平均が下げて寄り付いても米ドル円は高値推移をしていて、なんか違和感を感じてしまいました。豪ドル円を見ると売られています。どうしてこうなっているのかわからないので、手を出してはいけない相場だと思いました。ポジションを持つのをやめて豪ドル円の4時間足を観察すると、まじかのろうそく足と比べて明らかに大きなものが出ています。

陰線の大きなこと。4時間足で大きく見えるくらいだから、1時間足で見ると大きすぎて、ここでロングしようなんて思えないものでした。レンジなのはわかっていても、やばそうな感じ。新たな情報を求めてニュースを確認すると、10時45分に中国指標が発表されることを知り、やってはいけないと思いました。

チャートの動きだけ観察しようと張り付いていて、時間が訪れるとついに87円を割りました。豪ドル円、87円後半が高値だったのに、昨年のクリスマスごろずっと踏ん張っていたのに、今年1日目でダメになりました。割ってからリバウンドしてくるのを期待したのに、どんどん売られて86.80辺りまで進み、ここで初めて売りなんだと気づく。そして11時10分過ぎ、86.31。ひどすぎる、この動き。

2016年の開幕は、ド派手なリスク回避の東京時間

By: Miles Wolstenholme

現在19時過ぎになります。東京時間は波乱の相場で、日経平均、クロス円ともに下に行きました。東京株式市場も為替相場も本日が今年の第1回目の取引です。どんな寄り付き方をするのか、事前に予想しても分からないので、その時のお楽しみにしていました。昨年のクリスマスの週に円高に推移した米ドル円の動きから、何となくあまり期待は出来そうにないと思っていました。

プラスで寄り付くとはとても思えなくて、マイナスの後に下げ幅を縮める動きをして、相場全体が円売りになればめでたいスタートだと思いました。でも実際の日経平均は、215円安で寄り付きました。2桁の下げなら想定範囲だったのですが、3桁のスタートは全く予想していなかったので、早速ガッカリしました。

2016年もこれからすごい相場が始まる!って思いました。その後、反転することを願いましたが、10時45分に発表された中国指標が良くなかった理由で下げ幅を拡大させました。クロス円では、発表される前から豪ドル円が円高気味に推移してたのですが、さえない結果を聞いて、87円を割って86円後半に突っ込みました。

最初東京株式市場がオープンしたとき、米ドル円が高値圏にいたのに、もう安値更新の動きになっています。その安値更新は、米ドル円らしいじわじわ行くものではなく、勢い良く行きました。米ドル円のほかにもクロス円揃ってリスク回避です。どう見てもロングなんて考えられない動き方をして、売りしか考えられませんでした。

ただ問題は、私がやりたい豪ドル円がもうすでに売られすぎの状態だった事。リバウンドが怖いので売るのを諦めました。午前中に美味しいところを持っていかれたと思いました。ですが、午後になるとまだリスク回避の勢いが残っていたので、もしかして?と思いました。下げたのですが、午前程値幅がありません。

値幅は1円半ぐらいで、どう見ても行き過ぎているのにリバウンドらしい陽線が出てこない。こんな相場もあるんだと驚き。こういうパターン見たことあるけど、数が少ない。なんかやりにくいし、怖い相場でした。

FXユロ円体験レポート

By: Cary Byrd

月足、週足は上昇トレンドから下降トレンドへの転換フェーズで、月足はカップ&ハンドルのチャートパターンを形成しています。カップは谷の形をしていて、ハンドル部分でチャネルライン(トレンドラインにパラレルな線2本を引いたもので、これら2本の線で囲まれた線の間をレンジ相場のように行ったり来たりして動きます)を形成しています。

カップ&ハンドルでの戦い方としては、ハンドルの形成し始め(始点)の部分でショートをするトレーダーなどがいると思います。又、チャネルラインタッチで逆張りなどがポピュラーな手法です。

一方、日足は下側のチャネルライン(ラインA)に向かって下降している状況です。1時間足、4時間足、15分足、5分足ともに下降トレンドでラインAに向かって下降中です。なので、売りエントリーを狙いました。20:00時ごろの15分足の21MAの戻り売りポイントで入りたかったのですが、エントリーを逃してしまったので、その後エントリーポイントを探しました。

15分足の21MA戻り売り後、勾配が急になり落下スピードが上がりました。波のペースがなかなかつかめなくて苦労しました。5分足では5MAで跳ね返り、1分足では5MAにもぐりつつ戻り売りは21MAで戻り売りが起こっています。

1分足の21MAの戻り売りで入ってそのまま放置していればラインAまで落ちていましたが、実際のエントリーは、上位足の戻しと騙しと日足のネック付近からの買いを警戒しすぎて、損切りを浅く設定させてしまい、更に、戻り売りを待たずに安値をつかんでしまい、損切られて結局負けてしまいました。

敗因としては、上位足と日足ネックラインからの買いの圧力やだましを気にしすぎて、損切りを浅くしてしまうことです。更に、戻り売りポイントまでエントリーを待ちきれずに、陰線が延びきった位置でエントリーしてしまったというメンタルの弱さが敗因です。