FXユロ円体験レポート

By: Cary Byrd

月足、週足は上昇トレンドから下降トレンドへの転換フェーズで、月足はカップ&ハンドルのチャートパターンを形成しています。カップは谷の形をしていて、ハンドル部分でチャネルライン(トレンドラインにパラレルな線2本を引いたもので、これら2本の線で囲まれた線の間をレンジ相場のように行ったり来たりして動きます)を形成しています。

カップ&ハンドルでの戦い方としては、ハンドルの形成し始め(始点)の部分でショートをするトレーダーなどがいると思います。又、チャネルラインタッチで逆張りなどがポピュラーな手法です。

一方、日足は下側のチャネルライン(ラインA)に向かって下降している状況です。1時間足、4時間足、15分足、5分足ともに下降トレンドでラインAに向かって下降中です。なので、売りエントリーを狙いました。20:00時ごろの15分足の21MAの戻り売りポイントで入りたかったのですが、エントリーを逃してしまったので、その後エントリーポイントを探しました。

15分足の21MA戻り売り後、勾配が急になり落下スピードが上がりました。波のペースがなかなかつかめなくて苦労しました。5分足では5MAで跳ね返り、1分足では5MAにもぐりつつ戻り売りは21MAで戻り売りが起こっています。

1分足の21MAの戻り売りで入ってそのまま放置していればラインAまで落ちていましたが、実際のエントリーは、上位足の戻しと騙しと日足のネック付近からの買いを警戒しすぎて、損切りを浅く設定させてしまい、更に、戻り売りを待たずに安値をつかんでしまい、損切られて結局負けてしまいました。

敗因としては、上位足と日足ネックラインからの買いの圧力やだましを気にしすぎて、損切りを浅くしてしまうことです。更に、戻り売りポイントまでエントリーを待ちきれずに、陰線が延びきった位置でエントリーしてしまったというメンタルの弱さが敗因です。